2019年 秋シーズン第一節
成城大学戦
buffs

試合詳細

09/08(日)@東京工業大学大岡山Gr

東工大 7 7 7 8 29
1Q 2Q 3Q 4Q Total
成城大 9 10 0 7 26

試合レポート

待ちに待った初戦。去年の冬からやってきた練習の成果を発揮できるか。
嵐を待つ空の下、大岡山グラウンドに学生歌が響き渡る―


1Q。東工大のキックにより試合が開始した。最初の成城のオフェンスは何とか防ぎきるが、続く二回目の攻撃にて、パントによりGL付近まで陣地を回復される。ボールポジションの悪い中始まった東工大のオフェンス。エンドゾーン内での反則によりまさかのセーフティ(エンドゾーンでキャリアーがタックルされること。相手に2点入る)で、2点追加される。その勢いのまま、続く東工大のキックオフをリターンタッチダウンされ、いきなり0-9と突き放される展開に。
何とかしたい東工大の次のオフェンス。4th down longと追い詰められたところ、パントに見せかけたランプレイで、#4QB池田(晋)がGL付近までボールを運ぶと、続くプレイで#16QB栗原のパスしたボールが、#83WR池田(謙)の腕の中に収まりタッチダウン。トライフォーポイント(タッチダウン後のプレイ。エンドゾーンまで3ヤードの地点からキックなら1点、プレイなら2点追加される)も決めて7-9と迫った。


2Q。これ以上のリードを許したくない中の成城のオフェンス。#93DL于のロスタックルなど好プレイも見られたが、最後まで止めきれずタッチダウンを許してしまう。7-16。
それでも、流れを相手に渡すことのなかった東工大は、続くオフェンスにて着実にボールをGL近くまで運ぶと、#17RB岩松がラインの頭上を飛び越えてタッチダウン。14-16とした。次の成城オフェンスは、#37DB平田のパスカットや、#93于のQBサックが光り、なんとか抑えきる。しかし、前半終了間際、インターセプトにより攻撃権を奪った成城がFGを決め三点追加し、14-19で前半が終了した。


追い越したい3Q。後半二回目の東工大オフェンスで、#4QB池田(晋)が、ハーフライン付近からグラウンドをぶち抜くタッチダウンを決める。21-19と逆転。


運命の4Q。リードを許さない成城は、次のオフェンスで着実にタッチダウンを決めた。21-26。何としてもリードを奪い返したい東工大は、#18RB古瀬のランが光った。あっという間にエンドゾーンまで迫り、最後も彼のランでタッチダウン。続くタッチダウン後はキックではなくプレイをし、これも決めきった。29-26としそのまま試合は終了。初戦を何とか勝利という形で終えた。

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