2019年 春シーズン第六節
桜美林大学戦
buffs

試合詳細

06/29 (土) @アミノバイタルフィールド

東工大 7 0 7 2 16
1Q 2Q 3Q 4Q Total
桜美林大 7 3 0 0 10
 

試合レポート

 春シーズン第六節。昨年度はBIG8で2位という成績を収めた桜美林大学。我々の目指す一歩先を行く桜美林に対して一矢報いることはできるか。


 第1Q、東工大のキックにより試合開始。桜美林のOFFENSEに対し、プレッシャーをかけてランを前で止めるも、桜美林QBのスクランブルによるランでサイドライン際を抜けられてしまい、一発TOUCH DOWN、0-7。攻守交替し、2年生の#23RB河合や#86TE宮内の活躍で着実にボールを進めていく。エンドゾーンまで残り17yd。#97TE香山がナイスブロックでこじ開けた道を、#18RB古瀬が走り抜け、TOUCH DOWN。7-7。その後は、#14DL鵜沢のQBサックが決まるなど、東工大DL陣が桜美林OFFENSEを寄せ付けず、さらに攻撃権を奪う。オプションのプレーでは#4QB池田晋が自ら走り、25ydのロングゲインを成功するも、エンドゾーンまであと一歩及ばず。フィールドゴールを選択するも、スナップのミスで得点には届かない。


 第2Q、前線は東工大DL、LBが相手のOLを圧倒しランは通させない。タイミングの速いパスプレーは通してしまうも、なんとかフィールドゴールに抑え7-10。東工大OL陣の奮闘もあり、ランとパスの応酬でフィールドゴール圏内まで進む。キックを決めて同点に追いつきたい場面。蹴ったボールは惜しくもサイドバーに直撃し、得点を逃す。


 巻き返しを図りたい第3Q、桜美林のキックにより後半開始。#83WR池田謙のナイスリターンにより大きく進むと、#4QB池田晋のスクランブル、#23RB河合へのショベルパスなど得意のランプレーで敵陣深くまで進み、最後は#18RB古瀬が相手のOLを飛び越えてTOUCH DOWN。14-10と逆転。東工大DEFENSEはDLとLBの見事な連携で桜美林のランを寄せ付けず、パントに追い込む。#37DB平田が獰猛にラッシュをかけパントを蹴らせず、敵陣40yd地点からOFFENSEに繋ぐ。#4QB池田晋から#83WR池田謙へのロングパスでゴール前まで進むも、あと1ydのところで痛恨のファンブル。決定的な場面で得点を逃す。


 運命の第4Q、東工大OFFENSEは様々なランプレーで敵陣10yd付近まで前進するも、パスを桜美林にインターセプトされ、得点を決めきれない。DEFENSEはさらに激しさを増し、桜美林OFFENSEにフレッシュを許さない。さらに桜美林のパントをパントブロック職人こと#37DB平田がブロック。セーフティーで2点追加し、16-10。 試合残り1分半を切ったところで、#51LB久保秋がインターセプトし敵陣15ydから絶好のチャンスを迎えるも、フレッシュを取り切れず、フィールドゴールを外し得点ならず。16-10で勝利を収めるも、OFFENSEの最後の詰めやキッキングのミスの改善が強く望まれる試合となった。