今回は11/18(日)に行われた千葉大戦の試合レポートをお送りします。

秋シーズン第6節。入れ替え戦出場の光が僅かに差し込むBUFFALOESにとって運命の試合と言っても過言ではない。
試合は寒さのやわらぐ昼過ぎより千葉大のキックから始まった。

第1Q、最初の東工大OFFENCEからBUFFALOESは好調。着実に相手ゴールライン付近までボールを進めると、QB#92中條からのパスをキャッチしてWR#5佐藤がタッチダウン。7-0で先制する。
流れをつかんだかのように思われたが、その後の東工大のキックカバー(※1)で千葉大に痛恨のリターンタッチダウン(※2)を許してしまい、間髪入れずに同点になってしまう。一気に相手チームサイドラインが盛り上がる。
それでもBUFFALOESが沈むことはなかった。もう一度流れを引き寄せたのはRet#4池田(晋)。千葉大がキックしたボールを敵陣ゴールライン間際までリターンして会場を沸かせる。そのまま続くOFFENCEのパスプレイでWR#24高梨がキャッチしタッチダウン。14-7となりリードを取り戻す。
続いて第2Q。東工大DEFENSEの奮闘により千葉大から攻撃権を奪うと、直後のプレイでQB#92中條から放たれたロングパスがWR#83池田(謙)の腕の中に綺麗に収まり、そのままゴールラインを駆け抜けタッチダウン。21-7と着実にリードを広げる。
しかしここで試合は思わぬ展開を迎える。続く東工大のキックカバー。流れは完全に東工大側に向いたと思われた直後、誰も予想しなかった2回目のリターンタッチダウンを決められ、21-14となってしまう。
その後、なんとかリードを広げたい東工大だったが、FGK(※3)の失敗や、インターセプト(※4)を許したりと、ゴールライン付近まで進めても得点につなげられない。
試合は第3Qに突入。千葉大OFFENCEのプレイでRBが東工大DEFENSEを抜き去りタッチダウン。ついに同点に追いつかれる。
その後も攻めあぐね、第4Q。千葉大OFFENCEの勢いづく攻撃にも負けず、東工大DEFENSEが粘り強く食い止めていると、試合終了間際でようやく東工大OFFENCEが陣地奥深くまで進むことに成功する。そして試合残り8秒のプレッシャーの中、キッカー#4池田がFGKを決め24-21と逆転。そのまま何とか試合に勝利した。

 今回は接戦の末の勝利となりましたが、次回の東洋戦は圧勝し自分たちの持てる力を出し切ります!
シーズンはもう終盤を迎えますが、何卒最後まで応援よろしくお願いします。

※1 前後半開始や、得点が入った後に行われるフリーキックのこと。
※2 キックされたボールをリターナー(Ret)がキャッチした後に、走って敵陣ゴールラインまでボールを運びタッチダウンすること。
※3  3点を狙うキックのこと。2本のゴールポストの間で、クロスバーより上をボールが通ると成功。
※4 攻撃側が投げたパスを守備の選手がキャッチすること。攻守交替となる。