今回は10/21()に行われた青山学院大学との試合レポートをお送りします。

前節では1TD(タッチダウン)差で明治学院大に惜敗した東工大。
青山学院大学に勝利することで入れ替え戦出場の可能性が大きく見えてくる。
大事な試合である。

試合はまずは青山学院大がチャンスを掴む。東工大自陣2ydsまでボールを進め、1st down獲得(1)に成功。だが東工大DEFENSEが粘りを見せて守りきりなんとか攻守交代に持ち込む。しかし続く攻撃でRB17岩松がボールをファンブル(2)してしまい、青山学院大DEFENSEに奪われそのままTD(タッチダウン)。先制点をとられ0-7となる。

これ以上の失点を防ぎたい東工大DEFENSEDL64徳田のロスタックル(3)DL47近藤のQBサック(4)などで青山学院大にペースを譲らない。代わる東工大OFFENCEWR5佐藤やWR24高梨のパスキャッチなどで敵陣GL(ゴールライン)目前まで迫るもあと一歩届かない。

このまま前半終了となる。


後半は青山学院大のミスにより何度かチャンスを得て、東工大OFFENCEWR89磯野、WR85吉村のパスキャッチなどで流れを呼び込み、最後はQB6中條が走りTDを決める。7-7と同点に追い上げる。

さらにDB20殿山が執念のインターセプト(5)。相手のタックルを受けながらも5yds引きずる意地を見せて、敵陣残り5yds地点での攻守交替に持ち込む。

だが東工大OFFENCEはミスによってTDは掴めず、FG(フィールドゴール※5)を狙う。キックは成功し10-7と逆転する。

ここで青山学院大も昨シーズン入替戦出場した実力を見せる。WR1の選手がパスキャッチから東工大DEFENSEの間をするすると走りぬけ、東工大自陣残り10yds付近まで攻め込む。東工大DEFENSEは粘りをみせるもそのままTDを許してしまい、10-14となりまたもリードをとられる。

残り時間少なくなる中、何としても得点を取りたい東工大OFFENCEだが、うまく攻撃権をとりきれず青山学院大に好位置で攻撃権を渡してしまう。青山学院大にダメ押しのFGを決められ10-17と差を広げられる。

試合はこのまま時間切れとなり、青山学院大の勝利となった。

皆さま応援ありがとうございます。
まだ入れ替え戦出場できる可能性は残されています。
その望みをかなえるべく、これからも練習に励んでまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。


次節は11/3() vs関東学院 @東工大大岡山Gr
です!

 

(1) 4回以内の攻撃で10ヤード以上前進して新たに4回の攻撃権を得ること。

(2)キャリアがボールを落とすこと。

(3)ボールが攻撃開始地点より後退した状態でDEFENSEがタックルすること。

(4)パスを投げる前のQBをタックルすること。

(5)OFFENCEが投げたパスをDEFENSEの選手がキャッチすること。攻守交替となる。