春シーズン第2戦 帝京大学戦の試合レポートをお送りします。

昨年秋シーズンに1点差で敗北した相手である帝京大との一戦。雪辱を晴らすために必ず勝利を掴みたい。

試合は東工大のキックから始まる。
試合早々に帝京大のQB#1のランを止めることができずタッチダウンを許してしまう。
代わる東工大OFFENSEはリズムを掴むことができない。苦しい展開の中、DL#93于、LB#51久保秋のQBサック(*1)で帝京大を何とか抑え込んだ。
しかし帝京大のロングパスが東工大DEFENSEを貫き二度目のタッチダウン。その後はDL#93于のファンブルリカバー(*2)、LB#55山崎の執念のロスタックル(*3)などでチャンスを得るも活かせず前半終了。
0-14と差をつけられる。

後半に入ると前半の流れが嘘のように東工大OFFENSEは躍進。
試合も折り返し地点を過ぎ第4Q、RB#18古瀬の軽快なランやWR#85吉村、WR#5佐藤のそれぞれ20ヤードを稼ぐパスキャッチで一気に敵陣深くまで攻めいると最後はQB#6中條が飛び込みタッチダウン。7-14とする。
東工大DEFENSEが確実に失点を抑えるなか、RB#4池田が敵陣25yds付近まで走り込み、またもやQB#6中條が自ら走りそのままタッチダウン。14-14で同点に並ぶ。
東工大の勢いは止まらない。直後、DL#70浜崎が力強いQBサックを決めると次のプレーでDL#93于がまたもやファンブルリカバー。
しかし東工大OFFENSEもファンブルリカバーされチャンスを逃す。
残り時間も少なくなる。
DL#53徳田のロスタックルなどで、もう一度東工大OFFENSEにチャンスを与える。
するとWR#85吉村が21ヤードゲインのロングパスをキャッチ。敵陣に踏み入ると、そのままWR#83池田が25ヤード以上のロングパスをキャッチしてタッチダウン。21-14と逆転に成功する。
最後にDB#37平田がインターセプトで魅せ、試合は21-14で東工大が勝利を収めた。
皆様のご声援ありがとうございました。

(*1) QBサック…パスを投げる前のQBをDEFENSEがタックルすること
(*2) ファンブルリカバー…OFFENSEのキャリアーが落としたボールを確保すること
(*3) ロスタックル…DEFENSEがタックルしてボールオン地点より後退させること
(*4) インターセプト…DEFENSEがOFFENSEがパスしたボールをキャッチすること