2017年春シーズン緒戦。バッファローズは東洋大学VIKINGSをホーム大岡山で迎え撃った。
夏日晴天のもと、4月16日午後2時キックオフ

【前半】

第1Q コイントスの結果バッファローズのリターンで試合が始まる。自陣30ヤードから#26片貝のラン、#23坂本へのパス、#20殿山のランと多彩な攻撃で次々とファーストダウンを更新するもインターセプトを許し攻撃権を失う。しかしバイキングスオフェンスにバッファローズディフェンスが激しく襲い掛かり敵ランニングバックのファンブルを誘う。すかさず攻撃権を取り戻し、#87大型TE西へのパスを交えゴールラインまで60ヤードのドライブをわずか5プレー、最後は#26片貝のランで見事先制のタッチダウン。
得点直後のキックオフ、バイキングスに痛恨のリターンタッチダウンを許し7-7の同点に追いつかれる。気負いすぎからか続く返しの最初の攻撃でインターセプトを許し攻守交替。その後のバイキングスの攻撃で自陣深くまで攻め込まれるもディフェンスが踏ん張りフィールドゴールに抑える。
7-10と逆転を許すが、ディフェンスの踏ん張りで落ち着いて反撃を始める。今日、ランニングバックに入った#2TE神戸のラン、#6QB中条のキープで確実にファーストダウンを重ねる。

第2Q に入りQBは#4池田。その#4池田と#20殿山のランプレーで敵ゴールまで5ヤードに迫る。右コーナー、左コーナーへとTDパスを狙うが惜しくもインコンプリート。しかしそのプレーを布石に#4池田が早いタイミングのドロー、そのままタッチダウン。14-10と再逆転。
 攻守入れ替わってバイキングスの攻撃。ここでもバッファローズディフェンスが爆発。ファンブルを誘い#47近藤がリカバー、敵陣25ヤードでターンオーバー。#2、#4のラン#85吉村へのパスとつなぎ最後は#2RB神戸の3連続ダイブで圧巻のタッチダウン。PATも決まり21-10と突き放す。その後ファーストダウンを重ねるバイキングの攻撃を要所で#47DL近藤のQBサックがさく裂、得点を許さず前半終了。

【後半】

第3Q バイキングスの攻撃をまたもQBサックで粉砕。敵陣深く40ヤードからバッファローズオフェンス。ダイブ、スウィープとランを重ね、さらにWR#82武内、#87西へとパスを散らし最後は#4QB池田がゴールラインを駆け抜けタッチダウン。怒涛の攻撃を支えるOLのブロック、RBのピックが光る。28-10と更に点差を広げる。                 
その後、粘りを見せるバイキンス。14プレー5回のファーストダウンを重ねタッチダウンを上げる。28-17。モーションからそのプレーヤーをターゲットにしたパスとQBキープに手こずる。

第4Q やられたらやり返す。14プレー6回のファーストダウンを更新、敵陣94ヤードでの4thダウン1ヤードのギャンブルを成功させ残り5ヤードを#4池田から#85吉村へタッチダウンパスを決め35-17とする。
続くバイキングオフェンスを3アンドアウトでパントに追い込み、攻守交替。しかしバッファローズも攻めきれずバイキングスに攻撃権を渡す。バイキングスの攻撃、最後のパスをDB#7松木がインターセプトしタイムアップ。
緒戦を35-17で勝利する。 

 NO PAIN
 NO GAIN

スローガンを体現する試合だと感じた。選手一人ひとりの体格も含めたパワーアップそしてスピードの向上。
痛みをいとわないタックル。一方タックルを受けてもさらにゲインを目指すひた向きなプレー。
この春の緒戦、チームにとって非常に大きい勝利です。新歓を兼ねたこの試合、熱い戦いに新入生も感じるものがあったはずです。多くの新入部員が入部してくれることを確信します。
 これから選手はさらにギアを上げてそのフィジカルと頭脳をフルに使って秋の勝利に向かってくれるはず。
監督コーチの厳しい指導と身を惜しまないスタッフの支援。さらに OB・OG、家族、仲間の応援がもっともっとバッファローズを強くします。

試合速報は28期加藤が担当させていただきました。
観戦記は29期北川さんが担当します。

2017.4.16東工大グラウンド 28期 加藤達也(加藤大樹の父)